TOP
採用情報

川島 弘嗣

社員インタビュー

「口」に職だけではなく「手」に職を。
現場主義の営業として、お客様と共に自動化の未来を創る。

Smart Robotics Solutions事業部

2025年入社

名古屋オフィス

川島 弘嗣

大手商社、事業会社での10年以上のキャリアを経て、2025年7月に中途入社。現在は名古屋オフィスにて、搬送自動化ソリューションの提案から現場への導入までを一貫して担当。

これまでのキャリアと、入社のきっかけを教えてください。

前職までは計11年ほど、大手商社グループなどで製造業向けの営業やプロジェクトリーダーを務めていました。直近では長崎で5年ほど、工場の立ち上げプロジェクトにリーダーとして深く関わっていました。

転職を考えたのは、より本質的な成長を求めたからです。大きな組織ではどうしても社内向けの業務が増えがちですが、私はもっと現場に寄り添い、ユーザーのために時間を使いたいという思いが強くなりました。また、商社という立場ではどうしてもメーカーに頼る部分が多く、次第に「口」に職だけではなく「手」に職をつけたいと思うようになったんです。「自分自身の技術力」を高めたいという危機感もありました。

そんな時、Phoxterに出会いました。面談で私という人間をしっかり見てくれたこと、そして「メーカー」として自社製品を持ち、自分たちで直接技術を扱える環境に強く惹かれ、入社を決めました。

普段、どのような営業スタイルで活動していますか?

お客様の中には、「自動化したいけれど、具体的にどうすればいいか分からない」という漠然とした想いを持たれている方も多くいらっしゃいます。そういった「モヤっとしているけれど、本当はやりたいこと」を丁寧に伺い、一つひとつ内容を詰めて具体的な形にしていく。これは私たちがすごく得意としている部分ですし、私自身も営業として一番力を入れているところです。

そのために、徹底した現場主義を貫いています。実際にお客様の現場に足を運び、自分の目で見て導線や環境を確認する。そうすることで初めて、その場所に最適化した具体的な解決策の構想を練り上げることができると考えています。

社内の雰囲気や人間関係はどうですか?

個々が自律して動いていますが、実は非常にチームワークが良いのが特徴です。例えば、Slackで質問を投げれば、拠点に関係なく誰かがすぐに助け舟を出してくれます。

また、意思決定が非常にスピーディーです。社長をはじめとする経営層との距離が近く、承認作業に時間を取られることがありません。本質的な話に集中できる環境は、本当にやりやすいですね。名古屋オフィスのメンバーは世代も近く、画像検査を扱う部署とも日常的に情報交換や顧客紹介を行うなど、風通しの良い「一つのチーム」として動いています。

仕事のやりがいや、自社の強みを教えてください。

自社開発のAMR『Stella Drive』という確かな製品があることは、大きな自信になっています。これは、これまで他社メーカー製品を数多く取り扱ってきた中で培われたノウハウを凝縮して、自社で開発した製品です。何より自社製品だからこそ、何かあった時も自分たちですぐに解決できる強みがあります。

また、外注任せにせず、社内でスクラッチからシステムを組めるため、お客様の細かい要望にも柔軟に応えられます。難しい案件でも、PM(プロジェクトマネージャー)とすぐに連携して解決策を作れるスピード感は、大手では味わえない醍醐味ですね。搬送ロボットはプロジェクトが長期にわたることも多いですが、その分、無事に立ち上がって現場が動き出した瞬間の喜びはひとしおです。

どんな人がPhoxterに向いていると思いますか?

まずは「素直であること」、そして「嘘をつかないこと」が大切だと思います。技術を扱う仕事ですから、誠実さは欠かせません。

その上で、何よりも「現場が好き」で「ものづくりが好き」という思いがある方に来てほしいですね。自ら手を動かし、泥臭く課題を解決していくことを楽しめる人は、この環境にフィットするはずです。他人のせいにせず自分で考えて動ける自律心と、チームワークを大切にする心。この両方を持っている方と一緒に、日本の製造業を盛り上げていきたいです。

最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。

当社はいわゆる「キラキラしたベンチャー」とは少し違います。地に足をつけて、本気で日本の製造業を自動化で変えようとしている、プロフェッショナルな集団です。

「今の環境では成長が実感できない」「もっと技術を深く扱いたい」と感じているなら、ぜひ一度話をしてみてください。ここには、あなたの経験を活かし、さらに高めていけるフィールドが必ずあります。

INTERVIEW

/

社員インタビュー